ちょっとそれありか～って感じ。
昨日シフトを貰ったら、今日のシフトが入っていないんです。
でも、そのシフトによると、昨日のシフトも入っていなかったんです。
だけど、今月もらったシフトには
昨日のうちにシフトを確認しておけばよかった！
そう、昨日のうちにシフトを確認して、管理者に確認おけば問題なかったんです。
しか～し！
勤務終わり時間の1分前くらいにシフト表を貰ったので、ぎりぎりまでせかせか仕事をして、そして、そのシフトを手に持って「お先に失礼します」って、出退勤表に入力して、退勤したわけです。
で、家に帰って眠る前にそのシフト表をまじまじと見たら～……、
らむ、今日は出勤となっていないのです。
だけど、今日って4月の末日ですから、今日の分のシフトは今月もらった4月のシフトを見るじゃないですか、普通。
それだと、らむは今日は間違いなく出勤になっているんです。
そういう場合、職場に連絡をして確認したいですよね。
しかし、らむがそのシフトをまじまじと見たのは22時くらいでした。
つまり、管理者に確認できないどころか、確認の方法はないのでした。
だったらもう、朝、出勤するしかないです。
らむの出勤時間は、その仕事内容から、そしてフルタイム勤務だから、メンバーの中でも早出のほうです。
だから、朝、電話で確認することもできないわけです。
よって、朝は仕事をするつもりで、普通に出勤するしかないですよね。
出勤したらすぐに「帰っていいよ～！」って言われるとはね…
で、仕方なく普通に出勤したら「今日出勤じゃないよ、帰っていいよ」と言われたんですよ。
「は～っ！？」って感じですよね。
らむは徒歩通勤なので、らむの時間と出勤するための労力が無駄になるだけではあります。
これで、交通費がかかる人なら怒っちゃいますよね。
まあ、その際は、自分が持っているシフト表と、新しいシフト表を管理者に見て確認してもらって、交通費分は出してもらいますけれどね。
なんかね、ここの責任者ってこういう感じの人みたいです。
ちょっとヒドクね？
ちゃんとうっすら身だしなみ程度のお化粧をし、ガッツリと髪を固めてお団子ヘアにして出勤したのに「帰っていいよ～」だとさ。
笑えるよね。
「いやいや、笑えるところのお話しではなく、怒っちゃうよ」って？
うんうん、ちょっと怒っちゃいますよ。（笑）
基本、人手不足！その原因は緩めのパワハラかな…
前の職場もそうだったけれど、わりと徒弟制度がある感じの食品業界というか、いわゆる職人気質業界は、長く続く人が少なかったりしますね。
前の所も「人が入ってもすぐにやめちゃう」と言っていましたが、今のところでも同じように言われています。
その原因と思われるもののひとつは、パワハラだと思います。
うん、多分ね。
なんとなく徒弟制度みたいな部分がある業界だと思います。
学歴とか資格とかはいらない.
けれど、技術は必要。
なので、その技術を給料をもらいながら身につけていく、みたいな要素が多いんですよね。
ただ、それって、普通の事務職でもあることでしょ～！
だけど、具体的には書かないけれど、学歴不問系の肉体労働系の職場には、徒弟制度みたいなものが根本的に根付いている感じがありますね。
体質が古いまま、というかね。
らむも、前の職場でも今の職場でも、そこまで言われないといけないのかなっていうことがありましたね。（笑）
わりと初期のうちにそういう言葉を聞きますね。
だって、普通はある程度時間が経てば、出来ない事が減りますからね。
口出しできる要素も、基本的には減りますよね、
らむは今の職場では責任者に「生きているうちに頭使って！」って1日10回くらい言われますね。
らむは責任者を立てるように、謙虚に聞いていただけなのに。
謙虚に聞き過ぎたのかな。（笑）
らむの頭の中では
「うっせ～よ。
そんなことに頭使うかよ！
ぼけぇ～っ」
っていう、私らむの声がこだましていましたけれどね。（笑）
何かね…、もう少しちゃんとした扱い方をしてもらえないものかね……。
少なくとも、また出勤してから、そのまま帰宅しなければならないような経験はしたくないですね。
だって、言われなければ、過去に出ていたシフトが突然変更されるなんて、気が付きませんよ。
なんだか腹立たしくはありますが、今は我慢ですね。（笑）
うん、ちょっと我慢。
ということで、GWの間は、かなり忙しい思いをさせられそうです。
「その割にこの手取りか……」って思いになってしまいますかね。
今日もご無事で♪
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