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とうとうIHクッキングヒーターを家に届き、ちょっと感動しているらむです。
何と言っても、IHクッキングヒーターという物を触ることも始めただったので、感動ものです。

ても、やっぱりらむが普段使っている鍋はIHクッキングヒーターでは使えませんでした。
ただ、小さな鍋も持っているのですが、それは使えました。

が、ホットサンドをつくるフライパンはIHに対応しているはずなのに、使えません。
このクッキングヒーターのみで料理をしようと思ったら、大きめの鍋を一つ買わないといけないようです。(笑)

でも、IHクッキングヒーター対応だった小さな鍋でお湯を沸かしてインスタントコーヒーを飲みました。

で、初IHクッキングヒーターを利用して思ったことがあります。

いつかIHクッキングヒーター対応の鍋を買っておく方が無難


これは、絶対にIHにはしないという人とか、その時になったら新しい鍋を買えばいいと思っている人には当てはまらないことです。

だけど、いい鍋を長く使いたいとか、逆になるべくすくない調理器具で済ませたいと思っている人は、今後鍋などを買う機会が訪れた時はIHクッキングヒーター対応の鍋を買ったほうがいいと思います。

らむは結婚していた時から、IHクッキングヒーター対応の調理器具を買うようにしていました。
けれど、らむは今まの人生でIHクッキングヒーターには全然縁がありませんでした。

だから、今回IHクッキングヒーターを買って使ってみたのが、らむにとって、IHクッキングヒーター初体験、ということになります。


そして思ったのですが、フライパンがIH対応の物でよかったということです。

火を見ながら料理をするという楽しみはなくなるけれど…



IHクッキングヒーターで料理をすると、火を通すという過程で、火を全く見ないので、なんだか物足りない感じがしますね。

火力の強いガスコンロだと、鍋に吸い付くように火がまとわりつき、それが暖かい感じ、作っている感じがしていいんですよね。

底が凸凹になった鍋も、ガスコンロでは問題なく加熱できますからね。

これからの季節、大きな鍋にたくさんの水を張って、強火で大量のじゃがいもを茹でるのが、らむが子供のころからよく見てきた光景。

それが、今の時代だと見ることのない光景、というお家も多いのかもしれませんね。

個人的はこれからはIHクッキングヒーターをメインに使いたい




↑らむが買ったのはこのIHクッキングヒーターです。



らむはこれからはIHクッキングヒーターを使う環境に身を置きたいです。

つまり引っ越しをする時も、IHクッキングヒーターが付いている所を優先的に選ぶかも、ということです。
その理由は掃除、お手入れが楽だということと、安全そうだから、ということです。


で、火を使いたいような時はカセットボンベを使えばいいと思います。
どのくらい持ってくれるかわからないですけれどね。

これからは年を取っていくことでの衰えがどんどん目立つようになるので、少しでも楽で便利なほうがいいと思うので。



さて、明日からは連休ですか?
連休でも、不要不急の外出は避けたほうがいいと思います。
特に50歳も過ぎていたら、用心したほうがいいと思います。

新型コロナウイルスは夏あたりには少し勢力を弱め、秋くらいになってからまた増え始め、本格的な第2波は冬と共にやってくるのかな?と思っていたのですが、それよりもはやくやってきている感じですね。

まあ、検査を受けすことができた人数が増えているから、ということも大きな要素だとは思いますが。
それでも、感染者が増え続けるのは怖いですよ。

細菌なら、通勤ラッシュも結構元に戻ってきている感じですからね。
2020年に入ってから、自粛期間などなく、通勤し続けてきているらむも、なんとなく自己防衛に精神的に疲れてきましたよ。

ということで、それぞれの状況に応じて、縛りのある遊びを楽しみましょう。(笑)
ではまた♪
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