こんばんは~!
今日は二度目のブログです。
自分自身のことですが、師走の忙しさよいうよりは、自分の身辺がまた変化することににより、若干ストレスを感じているような気がします。
ようやく仕事に慣れてきたころに、その仕事は終わり、新しい仕事に行かなければならないという状況ですからね。
環境が変わるというのはそれなりにストレスにはなりますよね。
特に、好きな仕事ではないですから。
でもね……
私はこの仕事には向いていない
「私はこの仕事向いていないんだよね」と自分で言うコールセンター仲間はとても多いです。
というか、ほぼ全員からこの言葉を聞いています。
そうだろうな……と思います。
もちろん、らむも全く向いていません。
だけど、他に選択肢がないから、ということでコールセンターで働いている人が多いですね。
だって、札幌ってコールセンターがとても多いそうですから。
札幌の中心街はコールセンターだらけなんじゃないかな?
だから、らむ、仕事を選ぶ時はあまり時給の高いところは選ばないです。
時給が高いということは求められるものも多いということの可能性が高いですかね。
らむは基本的に仕事は大嫌いです。
今の仕事をしていて喜びって感じたことはないです。
むなしさは毎日感じています。(笑)
でも、生活のために頑張っているんです。
そして、多くの仲間が同じなんですよね。
色々な人から「私はこの仕事には向いていない。」という言葉を聞いています。
とうか、「この仕事大好き!」と言っている人には同じ派遣のレベルでは会ったことはありません。
時給を上げたいとも思っている
ちょっとだけ話は飛ぶんですが、らむ、白玉粉から団子を作って、お汁粉を作るのが大好きです。
で、本題にもどります。
さっき、仕事を選ぶ時はあまり時給の高いところは選ばないようにしていると書きました。
が、らむはこの1年、時給は同じでした。
というか、今の仕事がインセンティブや、夜間手当などが付かないので、はっきり言って、一番手取りが安いのです。
じゃあ、安い分仕事は簡単だったかというと?
簡単なほうだとは思うけれど、忙しかったです。
いつも人が足りないので、残業を頼まれたりしていました。
それで、とっても忙しい仕事、というイメージが残っています。
時給が必ずしもその仕事の難易度を正確に表しているとは言えないんですよね。
また、人によってその職場に合う合わないというのもありますからね。
ただ、らむは次行くところの時給は少し上げようと思っていたのです。
で、今回、少し上がるようなのですよ。
ほんの数十円時給が上がっただけでも、長く働いていけば結構大きな違いになっていきますからね。
そういうことも仕事を続けていくためのモチベーションを大きく左右しますからね。
ただ、この仕事の場合、今の手取りを倍にするので精一杯だろうと思いますね。
というか、倍にできればすごいですね。
ただし時給の限界もわかっている
ちなみに、今のらむの時給の倍の時給は同じ職種では見たことないです。
うん、一度もないです。
ただ、インセンティブが付く職場で、そのインセンティブをがっつり稼げる人であれば、かなり稼げるんだと思います。
らむはそのタイプの仕事を長くやっていきたいとは思っていません。
つまり今の仕事の場合、札幌では今の時給の1.5倍を稼ぐのが限界なんだろと思います。
その現実を踏まえて、以後どういう働き方を選ぶかは人それぞれでしょうね。
ただし、自分の年齢とか体調とか考えて、あまり無理はしたくないと思う人が多いかもしれませんね。
できるだけ楽しいと感じる仕事で稼いでいきたい
らむたちの世代で底辺ならば70歳くらいまでは働かなくてはいけあいのかもしれません。
人生100年時代といいますからね。
だけど、みんながみんな70歳でも元気でいられるわけでもないですからね。
働くだけ働いていて、余生を楽しめないで人生を終わるなんてことになったら悲しすぎるよね。
政府はシニアにできるだけ長く働いていほしいでしょうけれど。
でも、これからも長く働いていかなければいけないならば、少しでも自分が楽しいと感じる仕事で働き続けたいですね。
まあ、楽しいと感じなくてもあまりにもつらくなければいいと思いまs。
なんだか、この年末に向けて職場が変わるらむ、ちょっと緊張しているみたいです。
本当はらむはお家でもっと文章を書きたいです。
もっと読んでもらえる文章を書きたいです。
でも、時間も体力もかなり奪われてしまっているので、疲れていたち焦っていたりすることが多いです。
それじゃあ、なかなかいい感じのステップで進めないんですよね。(笑)
でも、がんばりますよ。
少しでも楽しい方向に進めるように。(笑)
じゃあ、また1週間頑張りましょう。
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