そして、ワンコールワーカーという言葉を今日知ったらむでございます。
この言葉知っていましたか。
実はらむち自身、ワンコールワーカーでもあるようです。
そういえば、スポットの仕事を最初に予約した時、派遣会社から電話がかかってきました。
これがいわゆるワンコールワーカーということです。
ただし、らむちの場合は先に仕事を決めてから、派遣会社からその返事を待つという形でした。
このようなタイプの仕事はいつもほぼ同じ仕事があります。
このようなタイプの仕事はいつもほぼ同じ仕事があります。
要するに、いつも人手が足りない仕事というわけですね。
継続的に働くには人気がない仕事とも言えます。
継続的に働くには人気がない仕事とも言えます。
実はネットカフェ難民などはこのタイプの仕事で生計を立てている人も多いんだそうです。
私の行っている食品工場もそうですが、働いた分は手渡しでもらえるところが多いです。
これは仕事が終わった後派遣会社に寄って、賃金をもらうという形です。
ちなみに、これは雇用主は派遣会社ではなく、勤務先になります。
ですから、派遣法に引っかからないわけですね。
らむちの行っている派遣会社はなんと工場の中に派遣会社のオフィスを持っているので、帰りにそこに立ち寄り、印鑑を押して賃金をもらって帰れます。
ただし、らむちの行っているところは全額もらえるわけではありません。
差額ある場合は月に一回、会社の規定の日に銀行口座に振り込まれるというわけです。
すごく失礼な言い方をすると、底辺ワーカーと言われているようですね。
だから、勤務先でもちょっと失礼な言い方をするベテランさんとか社員さんっていますよ。
「こんなこともできなければ、ウチで働けないよ」とか「うちで働けなければ、どこに行っても働けないよ」とか偉そうに言うんですよね、これがまた。
でも、こういう所で仕事をする人の中にはここで長期的に仕事をすることにはならない人もたくさん含まれているんですよね。
つまり、他の仕事をしっかりと持っているとか、ほんのアルバイトのつもりで来ただけだしとかいう人も結構いるわけです。
だから、そういう言い方はめちゃめちゃ不適切だと思いますね。
誰にだって得意不得意はありますしんw。
そして、嫌な人のそばで働き続けることが最も称賛されるすばらしいことだとは少しも思いません。
もちろん、お金が充分にある人は来ないでしょうけれど。(笑)
ちなみに、派遣会社の方でもこういった仕事を1回でもすると、頼んでもいないのにレギュラーワーク紹介のメールをとてもたくさんくれるようになります。
派遣会社にとっても、ワーカーにとってもレギュラーワークで働く方が一般的にメリットがありますので、これは悪いことではないでしょう。
ところで、今日からデータ入力の方は5連勤、その後、1日はその食品工場でワンコールワーカーとして働いてきます。
それを考えるとなんだかすごく緊張してしまい、しっかりと休んでおかなければいけなかったのに早く目が覚めてしまいました。
寝たのは夜1時過ぎだったのに、朝目が覚めたのは4時半でしたから、明らかな寝不足です。
しかし目が覚めてしまいました。
6連勤しなければいけないので、体力はできるだけ温存したいところです。
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ところで、朝晩寒くなりました。
夏だったらとっくに6時台だったら愛犬の散歩に出ているのですが、さすがに今朝はまだ散歩に出ていません。
布団から出たらすぐにストーブを焚きました。
仕事に出かけないのであれば、もう少し寝てもう少し暖かくなってから起きるのですが、仕事に出かける場合は出かける前にしておきたいことが結構あります。
ですから、あまり遅くまでは寝ていません。
わんこの散歩も結構時間がかかります。
わんこも若い頃は元気でちょっとの時間でも遠い距離まで出かけられるので、お散歩に時間がかからないのです。
ところが、老犬になってしまうと同じところ行ったり来たり、それもものすごいゆっくりな速度でお散歩をするようになります。
だから、かけてる時間の割に散歩をする距離は短いです。
冬、あまりゆっくり散歩をされると、あまりにも寒くてめげそうになってしまいます。
だから、寒くて我慢できなくてわんこを抱いて、そそくさと散歩を切り上げることもあります。
さて、あと5分したら7時になります。
この時間でも、通勤で外を歩いている人は結構います。
何て書いてるうちに、わんこがうん〇をトイレでしたのですが、少しお尻についてしまって、トイレの外のカーペットの上にも転がっていました。
朝から「ぎゃ~~~」ですね。(爆笑)
朝から「ぎゃ~~~」ですね。(爆笑)
早速掃除をしないといけません。
その後散歩です。