朝窓の外を見ると、部分的にアスファルトが見えるようになりました。
というか、朝は一部しかアスファルトが見えていなかったのに、昼になると、その一部の面積がすごく広がっていて、大きな水たまりができていたりします。
ところによっては既にアスファルトがカラカラに乾いていたりするのに、家の周りはまだ溶けた雪と水溜まりだらけ。
ただ、ものすごい勢いで溶けています。
道路の状況は数時間でかなり変わっていますから。
だって、今、外は6度もあるんですもん。
雪なんて、がんがん溶けるはずですよ。
らむんちの半径100mくらいが物凄く歩きにくいだけで……。
だって、今、外は6度もあるんですもん。
雪なんて、がんがん溶けるはずですよ。
らむんちの半径100mくらいが物凄く歩きにくいだけで……。
去年の今頃は既にスニーカーで通勤していたことを考えると、今年は特にうちの周囲では雪が溶けるのがとても遅いです。
町内会の関与なのか知らないが、今年は町内の除雪車が入るのが少なかった気がします。
町内会にいくら払っているか分かりません。
ただ、家賃で支払っている金額の中に町内会費が含まれているのは確認済みです。
数百円でしたけどね。
400円だったか、700円だったか、どちらかだった気がします。
回覧板とかも回ってこないマンションですが、それは要りません。
いない人が多いマンションなので、回覧板なんか全然回らないでしょう。(笑)
しかし、町内をメンテナンスしていただくために、そのくらいの町内会費ならば取ってくださいましって感じですね。
400円だったか、700円だったか、どちらかだった気がします。
回覧板とかも回ってこないマンションですが、それは要りません。
いない人が多いマンションなので、回覧板なんか全然回らないでしょう。(笑)
しかし、町内をメンテナンスしていただくために、そのくらいの町内会費ならば取ってくださいましって感じですね。
まぁ、あと1週間もしたら、家の周りでもそろそろスニーカーで外を歩けるのかもしれないですけれどもね。
札幌でも住んでる場所によっては、もうスニーカーや夏靴で外を歩いている人も全然珍しくないかと思います。
らむも早くスニーカーで歩きたいです。
新しい職場に行く緊張感が高まってくる日々
新しい職場で働き始める日が近づいています。
今回の職場は徒歩で通勤できます。
徒歩20分弱かと思います。
なので、往復で40分位の徒歩で通勤できるので、運動量としてもちょうど良いかと思います。
なんといっても、ラッシュの時間に公共交通機関を利用しなくて良いのがとてもうれしいです。
公共交通機関を待つという時間も発生しないので、無駄がありませんね。
そして、とても簡素な制服に着替えるので、通勤の服にも気を使わなくてもいいのがとてもうれしいです。
前職のコックスーツは一応、ペラペラの安物だけど、まあ、色とかが可愛かったりしたんですよね。しかし、今回の制服はもっとシンプルなんですよ。(笑)
制服が粉で汚れる仕事ですから、それでいいんですけれどね。(笑)
だけど、新しい環境に入る前はとても緊張しますね。
仕事そのものは今までと同業種、つまりライバル会社ということになります。
私にとっては、前職でやれなかったことを次の職場ではやらせてもらえそうなんです。
だから、とても楽しみです。
実生活でも好きな分野での仕事ですから。
雇用形態はパートとなります。
しかし、パートであっても、ほぼフルタイムで働くことにしました。
仕事そのものは本当にとても楽しみ
仕事が楽しみって、めったに味わえない気持ちですよね。
そう、仕事そのものはとても楽しみなんです。
今となっては前職と表現するようになってしまった契約社員での仕事では、全く携わることができなくて、とても残念に思っていた仕事を本当にやらせてもらえるのが楽しみすぎます。
前職では、Timeeのころとか入ったばかりの時はいろいろできて楽しかったんです。
しかし、同じ時期に数名パートさんが入り、それによりらむの担当が、全く製造には関わらない部門になってしまったのです。
すぐに、がっかり感が強烈に強くなってしまったんですよね。
下の3つの記事など、がっかり感を表現してた代表的な記事ですね。
下の3つの記事など、がっかり感を表現してた代表的な記事ですね。
見てみたら、入社してすぐにがっかり感を味わっていたんですね。
それでも、そのまま、数か月頑張って、それで上長に話した結果、「製造には関わらない部分の仕事をあと1年やったくらいでないと、製造の部門にいかせることができない!」と言われたんですよね。
↑ここの表現、最初と少し書き換えました。
書き違いがあったからです。
これは、1年くらいのうちに人事異動があるから、そうしたら、製造の部門に空きがでるから、という意味なんだと思いました。
でも、それって、あまりにも不確実すぎる話しです。
そんなの信じられない。
らむの年齢では1年でとても大きい。
1年もあの仕事では働けないという結論にしかたどり着きませんでした。
元気なうちの1年を無駄にしたくない、という気持ちが強烈に強かったです。
元気なうちの1年を無駄にしたくない、という気持ちが強烈に強かったです。
何回考え直しても、どうしても1年もあの仕事だけをやりたくなかったです。
つまり、たどり着く結論は同じでした。
これ以上この職場では働けない、辞めるのがどう考えても最良の決断としか思えなかったんですね。
そして、もし次の職場がとても楽しければ、私らむの結論、そして退職は正しかったことになります。
ぜひとも、楽しい仕事であるように祈ったり願ったりしてます。
ということで、今は新しい仕事が始まる前なので、ちょっと緊張しています。
ちょっと、いや、かなり緊張しています。
自分に合う職場、そして、仕事をさせてもらえればいいんですけれどね。
まあ、入ってみないとわからないことですね。
でも、基本楽しみではあります!
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ちょっと、いや、かなり緊張しています。
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